近況報告的なあれやこれやのうっふんな事

はるお日記

どうもー!感謝してます!

ブログ記事を書き出してもう少しで2ヶ月。人の役に立つような記事を書くぞ!と言ったものの、なかなか上手くいかず行き当たりばったりで、思いつくがままの内容をひたすら書いています(笑)

それもまぁいいかな?って感じです。(それじゃいけないのってのもわかってます…)

というのも、まず続ける事が大事だと感じているのです。よほどの事がないかぎり1日に一回は投稿できるようにしたいと考えています。書いているだけでは収入につながらないので、google アドセンスに申請もしましたが、サイトとして有益な情報を流せているかどうかと尋ねられたら自信はありません。

そんな成長過程がみられるように頑張って表現します。

Google アドセンスの審査が通るのが2ヶ月かかったり、1日で審査通る方もいるそうです。

個人ブログではなかなか難しいと言われていますよね。

あ、そうそうアフィリエイトも登録しなければ!そもそもこの文章力と現時点の知識と経験では生き残るのは難しいでしょう。ガンガン自分に投資したいところです。

やはり、いきなりブログで稼ごうってより、仕事して余裕がある時にやったほうがいいですね。しかし、こんな状況でやれて挑戦できるのも妻のおかげです。感謝してます。感謝しきれません。早めに結果を出して、喜ばせたいです(。-`ω-)b チョット待ッテテネ

とりあえず今やっている事は、失敗話などをネタにして のちのち役に立ってもらえるのではないかと考え、同じような失敗から回避できたり、笑ってもらえる事でその人の心を癒せられていれば、私も幸せだなと思っています。

そんな中でネタに困り、著作権関係で、ニュースの記事をyoutubeで上がっているのを文字起こしをして自分なりにまとめましたが、結局のところ動画を再現しただけで複製したのと変わらないと感じて問い合わせたところ、著作権侵害に該当すると丁寧に答えていただいたので事なきを得ました。これでひとつおりこうさんになりました!えへん!

当たり前の事ですが、わたし個人の事なら許可なく記事にできるのですが、他人がすごい事をやっていて、人に教えたくなる性分のわたしは後先考えないでスタートするので著作権にひっかかる行為をしてしまうので、自分にstopをかけてしまいがちです。

まず初心者の私は、ニュース記事に手を出さないようにする事。
これって、当然の事なんでしょうか?おそらくそうだろうな。
引用はありでしょうけど…

思いついた→さぁ!書こう!→いや待てよ。で止まってしまって書けなくなって、まずは相手とコンタクトを取ろうして連絡をしてみる。という安全な行為が逆に自分のやる気を失わせている事に気づきました。

一度止めてしまうと、頭の中で広がったおもしろおかしくなった発想が急にエンジントラブルを起こしたかのように、エネルギーの放射が行き場を失って消化不良気味にストレスが溜まってしまいます。たしかに生み出した人はすごいです!

価値があるものですから、対価を払って事ですよね。
今はそんな余裕はない・・・

許可をとるためにコンタクトをとろうとしますが、かなりの人にコンタクト取りましたが 誰も相手にしてもらえません。社会的に地位も肩書もないので当然の事です。

これならいっその事、作成してからどうですか?の作戦にしようと考えました。ダメな時のショックは凄まじいですが(笑)

それがくやしければ自分自身で生み出せば良いのです!うんうん.。

しかし、生み出すより知った事をシェアしたい気持ちが強いのです。「ねぇねぇ聞いて!すごい人がいたよ!」って言いたいのです

(人に話を聞いてもらいたいという欲求は皆さん当然ありますよね?あたしだけ?)

だって世の中広いんですもの。すごい人がわんさかいるし、不思議な事が、今もどこかで起こっているんですよ!それをみつけるのはなかなか難しい。
共有させてくれぇええ(´;ω;`)

いいよ!と軽はずみな発言で言えない何かがあるんでしょうね。
著作権に引っかからないようにするには

ブログにおける引用の書き方を解説!著作権を侵害しない方法とは?
記事を書いていると、ネット上の画像や情報を使いたくなることがあると思います。ただ、ブログで他者の画像や情報を使えるのは、正しく引用を行った場合のみ。今回は、ブログにおける引用に関して、適切な方法や注意点を解説します。

サーバーをエックスサーバーさんから借りています。色々勉強になります。でも理解できない事もいっぱいです(笑)

引用における注意事項
他人の著作物を自分の著作物の中に取り込む場合、すなわち引用を行う場合、一般的には、以下の事項に注意しなければなりません。
(1)他人の著作物を引用する必然性があること
(2)かぎ括弧をつけるなど、自分の著作物と引用部分とが区別されていること。
(3)自分の著作物と引用する著作物との主従関係が明確であること(自分の著作物が主体)。
(4)出所の明示がなされていること。(第48条)
(参照:最判昭和55年3月28日「パロディ事件」)

引用:著作物が自由に使える場合|文化庁
404 Not Found | 文化庁
文化庁

引用が妥当なケース

自身の解釈を紹介する事を目的とした歌詞の掲載
サービス登録の手順紹介を目的としたwebサイトのスクショの掲載
自身の考えを証明する事を目的としたテキスト(webや書籍)の掲載

引用が該当しないケース

装飾などを目的とした画像素材の掲載
Twitterなど、SNSの掲載

引用元:エックスサーバー注意事項より

記事全文を丸コピペだけアップ、小説の一章を丸写しのアップがダメなのはわかります。
コピペだけ丸写しだけがダメなのはわかりました。

SNSの掲載がダメ!?
え!?めちゃめちゃやってました。

他人のSNSの投稿をブログに掲載するケースです。このケースに関しても、基本的に引用には該当しません。

引用とは「目的が正当」なケースにおいて、「著作権法のルール」に従って行われるもの。画像素材と同じく、SNSの投稿も「自分で用意できる」と見なされるため、引用と認められません。

とはいえ、ブログに他人の投稿を掲載できない訳ではありません。これは、SNSの利用規約においてブログなどへの投稿の掲載が認められているためです。

利用規約の範囲内であれば、他人のSNSの投稿をブログに掲載できます。

引用元:エックスサーバー注意事項より

よし!安心した

お問い合わせページを設置しておく事で、トラブル発生を免れるケースが多いようなので設置しておきましょうとの事です。

法律関係は難しくグレーな部分があるので注意しておきたいですね

しかし、本音を言わせてください

(;´Д`)めんどくせぇー(笑)

とはいえ、ルールがないと無法地帯になってしまうので線引きは大事です。

少しずつ勉強して、快適にブログ記事を書いていきます。

紹介したい著作物や動画など参考にしたい記事に許可をもらおうとコンタクトを取ろうとしてスルーされているケースが多い中、快く応じてくれる先生がいました。

それは、たびたび紹介させていただいている、心理カウンセラーの衛藤信之先生です。

衛藤先生!ありがとうございますm(__)m

正直、衛藤先生の動画はどれも勉強になる物ばかりでしたので、断られたくない人No.1の方でしたので嬉しくて仕方がありません。衛藤先生の考えを適切な表現をして世に広められるように、また動画を通して勉強させていただきます。私の凝り固まった歪んだ考えを少しでも正常で心優しく人に接する事ができるように頑張って勉強します!ありがとうございますm(__)m

さらに詳しく勉強させていただきたいので、衛藤先生の元で学びに行くので待っていてください!

せっかく良いお話で終わらせたいところですが、わたくしのひねくれた心で歪んでいた場面をご紹介させていただきます。

夏ですからね、暑くてイライラしちゃう時ってあるじゃないですか。ね!そんな時、妻が何か作業していたんです。あれ?何をしてるんだろう?

「あ!チューペット!?なんでいる?とか言ってくれないのよ!?」
「ちょーだーい!!!」

「え!?」

チューペットじゃない!どんなけ食い意地張ってんのよ!

職場の人が、転勤するらしくお守りを渡そうと作っていたのです。

それなのにあたしったら・・・

暑いなんて言い訳してごめんなざいぃいぃm(__)m

ここまで読んでくださったアナタは本当に優しい人です。ありがとうございますm(__)m

感謝してます

みなさまに全ての良きことが雪崩のごとくおきます

また来てくださいね

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