たろじいさんKindle出版第三作目
特典 Kindle本の作成方法
どうも!感謝してます!
たろじいさんのKindle出版、第三作目が発売されました!
おめでとうございます!
おめでとうございます!
おめでとうございます!
三作目ということで
おめでとうございます!が3回です(笑)
今回の出版におけるKindle本のポイント
・Kindle本の作成方法
・挑戦することのメリット
・時間の有効活用
⇓下のAmazonリンクへKindle版での出版となります⇓
この本はたろじいのKindle本3作目になります。
実は、3作目の原稿を書いた時、「モニター」に
原稿を見てもらいました。言葉はやわらかいもののそこでいわれたことは……
「内容的には、キビシイと感じました」
「混乱する読者が続出する内容になっています
(実際、ぼくも混乱しました)」要は「全面書き換え」です。
私の頭は真っ白になりました。
Kindle本3作目はお蔵入りとなり、原稿はSSDの奥深く埋もれることになったのです。
モニター代3,000円がふっとびました。
引用元:【統合失調症61歳Kindle本にまつわる話25選】商品説明より一部抜粋
え!?何事!?
モニター?モニター代?
どうやら調べてみると、Kindle電子書籍化する前に
事前モニターしてもらえるサービスがあるようです
本に対するアドバイスであったり
感想や後押しするようなのを受けたって事なのでしょう…。
逆に気になりますね✨
第三者が入って正直な意見をもらうっていうのは大事ですよね
そこできびしい指摘が…私なら立ち直れそうもない(´;ω;`)
Kindle本への道のり
前作は統合失調症や精神疾患との向き合い方が主にでしたが
今回はその向き合った先のKindle出版作成方法が詳しく書かれています
執筆に向けての心の在り方など、参考になるものばかりです
本を一冊出版させるのに莫大なお金がかかるとの事なので
敷居が高く挑戦をあきらめていた人も多いのではないでしょうか?
たろじいさんの挑戦は、私みたいに社会にうまく馴染めない者にとって良い刺激になります
そんな私は、うつ病、気分障害と診断され10数年。最近ではADHDとASDの疑いが出ていますが、社会復帰の何かのきっかけになるのではないかと感じています
クリエイターとは創らずはいられない人
たろじいさんの
第1作目が2023/08/16
第2作目が2023/08/31
今回の第3作目が2023/10/11
手直しがあったにもかかわらずハイペース
ご本人もペース配分が…と仰っていて
疲れているにもかかわらず創らずにはいられない
この創らずにはいられないの記事を書いていた
花咲ありすさんの記事を思い出します
成功したいからやるのか?
見返りがあるからやるのか?
創作への純粋な想いほど強いものはない
そんな打算のない情熱を燃やしていますか?
たろじいさんのハイペースによる疲労もそんな情熱が純粋な想いが自身を奮い立たせていたのでしょう
さいごに
そんな たろじいさんの1作目と2作目のリンクを貼っておきます
1作目
2作目
youtubeの方もチャンネルを開設して
Kindle本のレビューをしていますのでこちらもチェックしてみてください
また次回作楽しみにしています!
ここまで読んで下さったアナタは本当に優しい人ですありがとうございますm(__)m
感謝してます
また来てくださいね