大切な誰かを癒す方法

心理カウンセラー衛藤信之

人々の孤独を和らげ希望をもたらすヒーロー

どうもー!感謝してます!

今回は、心理カウンセラー(公認心理士)衛藤信之先生の動画
【大切な誰かを癒す方法】の文字起こしとなっております。上のリンクが動画となっております。

Youtubeのクリップ機能を使ってリンクを貼りました。何か不都合がありましたら
【お問い合わせフォーム】からご連絡ください。

youtube上に2021/01/10にアップロードしたものとなっているため、ブログにアップした時期などが異なりますのでご了承くださいm(__)m

ヒーロー・ヒロインになりたい!誰もがそう思います。そんな時に多くの人が、社会的に目立つことや大きな目標をかかげることを想像しがちです

でも、本当のヒーロやヒロインは身近な人に優しい人です。コンビニのレジに慣れない外国人スタッフにイライラしないヒーローであったり、ビルの前に立っているガードマンやビル清掃員に「ご苦労さま!」と明るく挨拶しているヒロインであったり

高齢者に席を譲ったり、道案内したり。そして、さらに忘れがちなの「灯台下暗し」で身近な人に対しての関わりです。あなたの周りにもヒーロー・ヒロインの登場を待ち望んでいる人がいるかもしれないですよ… さぁ、君の出番です!

引用元:心理カウンセラー衛藤信之【大切な誰かを癒す方法】概要説明より抜粋

この動画のポイント

・希望と落胆のサイクル
・高齢者へのサポート
・与えられる側に回る

これより衛藤先生の動画【大切な誰かを癒す方法】文字起こしとなります

積極的なコミュニケーションを心掛ける

こんにちは
今回はこの時期、見落としがちで気をつけなければならないことを
心理カウンセラーとして語ってみたいと思っています

昨年の年末から今年の年始にかけて
故郷に帰れなかったり、大切な人に会えなかった人
多いのではないでしょうか?

僕の周りにもね
いつもなら帰省するはずなのに
「帰って来なくていいよ」と言われて
実家からやんわり断られて諦めた人も多かったです

高齢者の人からすると
無症状の若い人達と出会うのは不安をかんじるのだろうと思います

また帰った側としても
そのあと帰省から2週間ぐらいは、気が気じゃないじゃないですか
大丈夫だっただろうか…

また感染者の多い都会から
田舎に帰省するとするならば

老人は、周囲に支えられている率が高いです
地域の目をあなたが想像する以上に気にしています

ですから
そういうこともあったのでしょう
もちろんおおかた
「帰って来なくていいからね」と言ったのは

そう!
道中の大変さを気にかけて
遠慮して言ってくれたのだろうと思います

いずれにしても
帰らなくてもいいよ」と伝える側も
帰らなくてもいいよ」と言われた側も

つらい年末年始になりましたよね
想像してみてください。特に高齢者は連日放送で
コロナ禍のニュースに触れています

僕たちみたいに
好きな番組をこうやってYoutubeで見られるわけではないんです
不安は年齢が増すごとに深まるものなんです

これが高齢者の心理です
覚えておいてください

老人の心理
少しのことにも不安を感じる

周囲の目を気にする

テレビの影響を受けやすい

老いるほど不安が深まる

ただ心理カウンセラーとして
僕がね今回一番気になるのは
大丈夫だから」と言っている
お年寄りの心の中にある孤独が気になるんです

精神医学では
大丈夫ですよ!大丈夫!」という人ほど
うつ病になるリスクが高いといわれます

誰かに例えば
大変なの」とか「つらいの」とか
淋しいの」とか「来て!」とアピールする人
まだ外に発信する力があるから意外と大丈夫なんです

もちろん これらの人も気をかけて
あげないといけないですよ
でもね
一番サポートをしないといけない人は誰でしょう?

それは「私は大丈夫!
と孤独に耐えている老人だろうと思うんですね

特にこれからの時期
要注意ですよ。そう年末年始はね

なぜかっていうと
いろいろな人達から連絡が入ってくるので
高齢者の方も孤独を感じることは少ないと思います

でも反対に
若い人たちが仕事に向かって皆さんのように今
日常が始まって
そう日常が戻ってくると急に
淋しさがわいてくるものなのですね

特にお一人で暮らしておられる高齢者は
なおのことだと思います

祭りの後って高齢者だけではなくても淋しいですよね
これは自然災害に見舞われた被災された人たちも同じことが言えます

マスコミで話題になっている時よりも
話題がマスコミで上がらなくなった時に
被災者は不安孤独を感じるのです

ボランティアの人
今がそういう時かもしれません
ですから「私は大丈夫」という人が
皆さんの周りにいたら気に掛けてあげてほしいなぁって

思っているんですね
なぜなら高齢者は孤独が続くと脳が萎縮が始まります

高齢者ではなないですが
定年退職後会話がなくなると、役割がなくなると
急に老け込む人もいますよね。それもその一例です

高齢者が足の骨を折って入院した
その数日で話す内容が支離滅裂になったということもあります

また引っ越しなどで
ご近所に高齢者の話し相手がいなくなることで
脳の萎縮も始まったりします

会話は大切だということです
ペットに死なれて、ペットロスのきっかけで
痴呆が始まるというケースもあります

人にしても動物にしても関わるのは
人は一番力をもらえる

孤独は強烈なストレスになるということです
ストレスはサイレント・キラー
そう「静かな殺し屋」と言われ自覚性がないからこそ厄介なんです

だから先ほど言ったように
自分は淋しいとかつらいとか言える人は自覚性があるということになります

でも一番ストレスを抱えやすいのは
ひとり孤独に「大丈夫!大丈夫!」と
耐えている高齢者です

もうひとつストレスの話をしたいと思います
旧ドイツの悪名高き
アウシュビッツありますよね、捕虜収容所

そこに監禁された人たちが
「一番つらかったこと」それは何だったと思います?

それは過酷な労働? 違います
飢え? 違います
暑さ寒さ? それも違います

実は「出口のない見えないというストレス」です

いつ釈放されるか?
いつ解放されるか?わからないということです

収容所内では噂が流れて来ます
「もうすぐ連合軍が総攻撃にかけて、ドイツに
捕虜は奪還し全員が釈放される!」と希望の噂が流れたりします

すると苦しさから逃れるために
自殺をしていた人たちが激減しました
「この日まで頑張ろう!」という

「目標=出口」が見えたからです
やがて戦況は何ひとつ変わらずドイツに対する連合軍の
「総攻撃」も「釈放」もデマだったと気づくと人は落胆します

前にも増して自殺者の数は一挙に増えました
人が何が一番つらいのか
それは「希望」と「落胆」が繰り返されることです

さらにもうひとつの収容所のストレスは
終わりが見えなかった」ということですね

もちろん収容所には時計がありません
没収されています
時間がまさに捕虜の人たちにはわからない

一日の仕事が何時に始まり何時に終わるかが
まったく読めないんです

特に収容所内では、ドイツ将校の気分次第で
仕事は永遠に続きます。終わりがわからない

これは何にしても増して疲労はマックスに溜まります

想像してみてください
終わりの時間が読めない先輩の飲み会に
後輩たちが連日付き合わされるつらさを

終わらない会議も結構きついですよね
終わりが見えないのは、ストレスを増幅させるのです

ですから有能なリーダーというのは
「この時間までに話を終わらせるような」
と終わりを伝えるべきです

それが集団の仕事に対する
効率を上げる方法だと思います

話はそれましたよね
要するに僕が言いたいのはアウシュビッツ
この一年の日本は似ているということなんです

昨年から
第一波第二波の問題があり
ワクチン開発の成功のニュースでやっと前向きな気分になったな!と思ったら

ワクチンの副作用の話が放送されたり
Go to トラベルでやっと解放される!という気分になった瞬間に
第三波で感染者(東京)が二千人に跳ね上がりました

希望落胆絶望

新たな変異ウィルスの恐怖
はっきりしない自粛要請といった「希望」「落胆」がこの一年

日本はスパイラルのように続いているということです

まるで旧ドイツの捕虜収容所と同じ状態で
日本は今、誰もがストレスを抱えている

だからこそ
あなたの身近な高齢者をサポートし
孤独を癒してあげてほしいなと思って僕はこのYoutubeを撮っています

何でも良いんです用のない連絡を

ただ声が聴きたくて」とか
変わりはないですか?」とか
困ったことはない?

だけで良いのです
ただ「うん うん」ってうなずきながら話を
聴くだけでも良いんですよ

そうですね
このYoutubeの登録者の中には
あの人だけには過去に傷つけられたから絶対に連絡しない
という人もいるでしょう

連絡しても話が長いからとか
お父さんはお母さんの悪口しか言わないから

でもそんな誰かに対して
「連絡してみよう」と思っているあなたが
「ヒーロー・ヒロイン」になれるのです

「傷つけられたから傷つけ返す」だと
皆さんは同じレベルの人間になってしまいます

そして例え、過去に傷つけられたとしても
それを癒す方法は
「あなたが変わる」ということです。やってみてください

与えられなかったことを恨むよりも
与える側になれた強き自分になれたことを
喜んでみてください

きっとこれはやった人しか
わからないと思います
年末年始
医療関係の人休みを返上して
頑張ってくれていますよね

本当に頭が下がる思いです
関係者観ていたら感謝です

そういうシーンが報道で流れて

「自分も何かできないかな・・」と思うのであれば
あなたの周囲の高齢者にあなた自身が
小さなサポートしてみてください

今あなたの頭の中に浮かぶそういう人いますか?
ではその人にまず、これ終わったあと連絡してください

僕もこれが終わったあと連絡してみます

そして我々自身が本当にこのストレスの中英雄になりません?

そう
医療従事者も頑張っています
だったら僕らも頑張ってみましょう!

あなたがあなたの人生をデザインして行くんです
あなたはどんな人になりたいですか?
あなたは今どんな人ですか?

では、今日はこのへんで!じゃあ

さいごに

2年から3年前の医療従事者で活躍されていた方
本当にありがとうございました<(_ _*)>
大変お世話になりました!

コロナにかかった患者さんが多すぎて病院もどこもかしこもいっぱい
先生も看護師さんも命を削りながら日々奔走していました

私たち国民は、無駄な外出を避け
手洗いうがいを徹底し、コロナにかからないように
これ以上医療従事者の方に
迷惑をかけないように細心の注意を払いながら
日々の生活を過ごしていました

全世界の累積感染者数は2億4,629万7,757人
累積死亡者数は499万4,113人となっています
それでも仕事は休みにならなかったので
このままどうなってしまうんだろうと不安を覚える日々でした

近所には、高齢者も多数いますが
周りが親族に近い関係もあって、コミュニケーションは潤滑できていました

私の住んでいる地域は山の中なので
比較的外部の人の流入が少ないところもあってか
コロナにはかからず、つい先日もコロナワクチン5回目を受けて来ました

それでも日々油断せずに日々の生活を送りたいと思います

そしてこれからも皆で協力して困難を乗り越え
優しい世界を築いていきたいです

人類で争っている場合ではありません
もっと話し合って寄り添い合える世界に
平和な世の中になることを願うばかりですm(__)m

ここまで読んでくださったアナタは本当に優しい人です
ありがとうございますm(__)m

感謝しています

全世界の平和を祈っています

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