※今回の記事は、政府広報オンラインサイトであった記事を引用しています
【熱中症は予防が大事!
熱中症警戒アラートが発表された時にとりたい行動】より
どんな方が熱中症になりやすいか
高齢者、ちいさい子供、体調不良の時、肥満の方、ふだん運動しない方はそのリスクをあげやすい傾向にあります。
わたしは、このリストに当てはまるのが
・肥満の方
・ふだん運動しない
・ちいさい子供(脳内が子供)
この2つに該当するので要注意です(※脳内は省きます)
すでに熱中症気味の毎日を過ごしているので、熱中症予防を試みています
一般的な予防方法
※政府広報オンラインより引用
①こまめに水分・塩分の補給をする
②涼しい服装にする
③涼しい環境にする
他にも色々とありますが、上記の3点でのわたくし個人の行っている結果報告です
①しっかり水分は取っています
②家にいる事がほとんどなので、上半身はだかの下はハーフパンツという女性には真似ができない格好をしています
③家には、エアコンがありませんので扇風機のみです。ですので、濡れたタオルをかけて過ごしたりしています。うちの嫁は細身なので、暑さに強いです。肥満のかたには辛い時期ですよね。ワカリマス(ΦωΦ)うんうん。寒さには強いんですけどね(笑)
管理者はるおの報告
個人的に効果があった方法は次の通りです。
①チョコレート
頭がボーっとしてきて、なんかヤバイなと口にしまくった結果、シャキーンとなりました
(`・ω・´)シャキーン
②睡眠をとる
水をコップ一杯のんで、扇風機に当たりながら寝るとスッキリしました。適度に休憩をとる、になると考えます
③極力外に出ない
熱中症になりたくないだけを優先させるならまさにこれです。しかし、これは極論です。外に出ずにすべての用事をこなせるわけではないので、室内で熱中症になるケースもあります。エアコンのない閉め切った部屋やおふろ場などです。熱くなりやすい2階も注意しなければなりません。お風呂に入った後は水分が失われている状態なので注意するところです。そもそも、暑い時期に閉め切っている事はないと思いますが、換気はしっかりと行いましょう。
以上です
ごめんなさい、思いつくのでこれだけです。
※ただし、条件としまして、わたくしが、肥満体型である事です。科学的根拠の元で行ったわけではありませんのでご了承くださいm(__)m
実際に効果があったのが、上記の3つです。他にも色々あると思います。
※注意しておきたい事
暑いからといって、冷たいアイスやかき氷など食べ過ぎない事です。ほどほどに・・・
(ΦωΦ)お腹ピーピー!!!
熱中症は命にかかわる病気で、平成30年(2018年)から令和2年(2020年)にかけては、熱中症が原因で亡くなる人が3年連続で1000人を超えています。
(政府広報オンラインより引用)
熱中症の重症度と主な症状
熱中症が疑われる症状の人を見かけたら
涼しい環境に避難させる
めまいや大量の発汗など、軽症の熱中症症状が見られる人がいたら、すぐに風通しの良い日陰やクーラーが効いている室内など涼しい場所へ移しましょう。身体から熱を放散させ冷やす
衣服をゆるめたり、体に水をかけたり、ぬれタオルをあてて扇いだりするなどして、体から熱を放散させ冷やします。意識障害が見られる場合はすぐに病院に搬送する
政府広報オンラインより引用
自力での水分の摂取ができない場合や、意識障害が見られる場合は、症状が重くなっていると考えられます。救急車を呼ぶなど、すぐに病院に搬送する手段をとりましょう。
環境省・気象庁「熱中症警戒アラート発表時の予防行動」[PDF:1.5MB]
環境省「熱中症環境保健マニュアル」
日頃から、自分の体調とコミュニケーションをとりながら、家族の方ともコミュニケーションをとりつつこの真夏を満喫しましょう!
ここまで読んで下さりありがとうございました
俺は、私は、大丈夫と過信せずに行動しましょうね